ごあいさつ

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正本寺 住職ごあいさつ

  • 正本寺 住職

    松本 真暁

    まつもと しんぎょう

    時代に即し、皆様に貢献できる寺院でありたい。

    【略歴】
    1981年(昭和56年)、ここ愛知県稲沢市の「正本寺」を生家に、2男1女の次男として生まれました。
    京都の「大谷大学」と「佛教大学」で仏教・教育学を学び、卒業後は仏事と兼務しながら、宗派の学校法人で事務職・英語・宗教学の教職員として17年間従事しました。
    そして2020年に真宗大谷派松平山正本寺の第37代住職を拝命して現在に至ります。

    【仏教・宗教への想い】
    お寺で生まれ育った私にとって、仏教の存在は当然身近なものでありました。さらに、高校で宗教学の講師として勤めた経験もまた、仏教・宗教の存在をより身近なものにしました。
    ただその反面、現代社会にとっては仏教・宗教は必要なのだろうか?という問いが20代の頃から湧き始めるようになります。
    そんな折、突然に実兄の長男が急逝しました。そのことでより一層に宗教の存在意義を自問自答しながら生きていくようになりました。
    しかし、その答えは出ないままの日々が続きます。いまだ問い続けている中で、前住職の体調不良もあり、住職就任という大業に直面することになります。元来、住職を継承する立場では無かった次男の私に、住職の職責が務まるものなのか。正直なところ不安や、責任を背負いたくないという葛藤もありました。
    しかし、住職交代の後に、自分なりに法務をこなす中で「自分の色・形」を持つことの大切さを学びます。そして正本寺にもまた、先人のご門徒皆様の色・形が脈々と今日まで受け継がれていることに気づかされることになったのです。
    仏教には「自灯明・法灯明(じとうみょう・ほうとうみょう)」という言葉があります。それは「自らを灯火(ともしび)とし、法を灯火とせよ」つまり、迷うところの拠り所は自分自身であり、また自身で間に合わなくなるところは仏法が拠り所となる。と私は解釈致しております。
    仏教や宗教の伝統的な存在意義が、現代にそのまま必要かどうかは未だ自身の中ではっきりはしておりません。しかしながら私は皆様と一緒に喜び、時には悲しみ、想いを分かち合いながら過ごせる寺院を造り、新しい価値観の仏教を共に考えながら進んでいきたいと思います。

    【時代に即し、皆様に貢献できる寺院でありたい】
    コロナを経験して、世の中は多くの変化がありました。今までの当たり前がそうでなくなり、存在しなかった価値観やサービスが生み出され、そしてそれが当然のようになっていく様が見られます。
    寺院においても多くの変化が有りました。法要や交流行事が開催出来なかったり、時には葬儀でさえ執り行う事が出来ない、もしくは行わないという方も見られました。
    これから更にアフターコロナの時代には、仏事に対して伝統的な慣習ではなく「合理性・生産性」を求める考え方が加速すると予想しております。
    そんな中でも、今後も大切にするべき法要や行事などの伝統は守りながらも、新しく求められるこれからの寺院としての役割と、新たな価値観と活動を皆様にご提案できれば幸いです。

正本寺 前住職ごあいさつ

  • 正本寺 前住職

    松本 好行

    まつもと こうぎょう

    今後とも、
    ご指導とご厚情を賜りますようお願い申し上げます。

    皆様には長年のご厚情を賜りましたが、令和二年に住職ならびに代表役員を退任し、松本真暁が住職・代表役員に就任することになりました。至らぬ所はありますが、私同様格別のご指導とご厚情を賜りますようにお願い申し上げます。
    今後も前住職として法務に精励する所存でございますのでよろしくお願い申し上げます。

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真宗大谷派

松平山 正本寺(まつだいらさん しょうほんじ)

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